鈑金・塗装(右側面下部凹みの場合)の行程④

前回、交換部品を溶接して取り付けました。

今回はその接合部分をきれいに補修する作業として、
「パテ」を塗布します。

※「パテ」とは、凸凹や変形部分を補修する為の
ペースト状の材料です。

パテを塗布して、ペーパー(紙やすり)で研いだ後の状態がこちらです。↓

次に塗装の下処理(サフェイサー)をしていくので、養生をします。

次回は、塗装までの行程をご紹介していきます!