だんじり(地車)の修理


地元の自治会様より、だんじり(地車)の左後ろのブレーキがロック状態(固着)で何をしてもタイヤが回らないと修理依頼を受けレッカーにて引き取りさせて頂きました。

なぜ車屋さんにだんじりの修理…と思いましたがベース車両が軽トラのようでエンジンやミッションなどは全て取り外されブレーキの機構のみが残っている状態でした。。

先ずはベース車両の特定作業から始めました!一部残っている車両のパーツからダイハツのハイゼットと分かり過去のデータの車体番号から部品を取り寄せして交換作業となりました!(^-^)v


自治会の皆様が修理しやすいようにタイヤの回りの板を外してくれました!
ありがとうございます(_ _)
交換部品は左側のサイドワイヤー、後輪左右ブレーキライニング、後輪左右ブレーキシリンダーを交換しました!
ブレーキロックの原因はシリンダーのオイル漏れによりブレーキライニング(シュー)の腐食による固着でした。

ライニングが剥がれていました!

ブレーキフルードにより塗装が捲れていたので新たに塗装しました

ブレーキのエアー抜き作業です。


最後にブレーキテストをして完成となりました!
レッカーにて納車させて頂きました(_ _)
今年のお祭りは安全に子供さん達に沢山楽しんで頂きたいです。
ありがとうございました\(^o^)/